エコフィード茨城協議会          since 2008/08/01

 

<協議会事業のご案内>

2010(平成22)年度は、

1.       マッチング・システム構築事業

2.       地域未活用資源飼料化確立支援事業

を中心にして、いばらき地域の食品循環資源を有効に活用する事業を実施します。

 

<過去の事業>

2009(平成21)年度事業)

1.       グリーンプロジェクト事業

2.       地域資源活用型エコフィード増産推進事業

を中心にして、地域の食品循環資源を有効活用する手法の開発に成功しました。

主な事業は、

1.       ジャガイモ加工残渣のエコフィード原料化

2.       干しイモ加工残渣のエコフィード原料化

3.       ヒマワリ油絞りカスのエコフィード原料化

を実施しました。

その他、地域の食品循環資源の有効活用調査など、幅広く活動を行いました。

<グリーンプロジェクト技術実証モデル事業>

   平成21年度は、農水省の事業に参加しました。

   詳細は、以下のホームページをご覧下さい。

   http://ibaraki-gp.Giving.officelive.com/

     事業の模様がNHKのニュースで報道されました。

ダイジェスト版はこちらへアクセスしてください

(注意:ダウンロードして個人でご覧下さい)

     再生にはゴムプレイヤーなどの対応プレイヤが

必要です。各自でダウンロードしてください。

 

2008(平成20)年度事業)

2008年(H20年度)は、農林水産省の補助事業である

「未活用・低利用資源飼料化促進事業」を中心に実施致しました。

 

当協議会では、以下のような食品残渣をエコフィード原料化しております。

1.       干しイモ・ジャガイモ残渣

2.       ヒマワリ油の絞りカス

3.       農業廃棄物残渣

4.       その他